補聴器

モスキート音で「耳年齢」をチェック!

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または下記のオーディオからお試しください。

8,000Hz【みんな】:

10,000Hz【60歳以下】:

12,000Hz【50歳以下】:

14,000Hz【49歳以下】:

15,000Hz【39歳以下】:

16,000Hz【30歳以下】:

17,000Hz【24歳以下】:

※モスキートゲームは病院で行われている聴力検査とは異なり、あくまで簡易な耳年齢チェックゲームです。
もしもよく聞こえない音があり、ご心配な場合には耳鼻科医師にご相談ください。

※「耳年齢」はジーエヌリサウンドジャパン(株)の登録商標です。登録商標5462555号

補聴器

イベント情報

  • 日程については下記の画像をクリックしてご確認ください。

    補聴器相談会

    春の補聴器相談会

「GNサウンド」取扱い開始しました。

新しい補聴器「GNサウンド」の取扱いを始めました。

詳しくはメーカーサイト

お問合せ

こんな経験ありませんか?

  • 時々家族からテレビやラジオの音が大きいと言われる…。
  • 後ろから近づく車に気付かないことがある。
  • 二度聞きしたり、聞き間違えたりすることが多くなってきた。
  • 大きめの声でなくては聞き取れず、わからないままあいづちを打つことがある。

聞き間違えの一例

  • 一(イチ)→七(シチ)
  • 加藤(カトウ)さん→佐藤(サトウ)さん
  • 広い(ヒロイ)→白い(シロイ)
  • 笑う(ワラウ)→洗う(アラウ)
  • 竹下さん(タケシタサン)→あれはいかん

補聴器業界をリードするバーナフォンの補聴器

チャンネルフリー補聴器に搭載の“AFC Plus”は、ピーピー(ハウリング)と鳴りだす前に消去を試みる世界で唯一の技術です。(一部製品を除く)

bernafon(バーナフォン)とは

1925年スイス・ベルンで生まれた創設者「ハンス・グフェラーJr」により設立された、世界大手の補聴器グループに属す補聴器メーカーです。

「ベルンの聞こえ(bern a fon)」の意味を持つバーナフォンは、その名の通り、スイスの精巧な工作技術を活かし、自然で、明瞭な澄んだ深みのある革新的な音を実現しました。

補聴器を使用していて困ったことは?

バーナフォン調べグラフ

補聴器最大の問題点はピーピー音(ハウリング)です。

補聴器の使用で困ることは「魔のトライアングル」と呼ばれ、

  • ピーピー音(ハウリング)
  • 電池の入替え
  • 耳あかの手入れ

の、3要因があります。

そしてその中でも一番の悩みである、ピーピー音(ハウリング)は解決できない悩みでした。

突然ハウリングが起きる状況

ハウリングは、補聴器で大きくなった音が再度マイクに入ったことにより発生することが多く、また音を大きくするすると発生しやすくなります。

  • 電話の受話器を近づけたとき。
  • ヘッドフォンで音楽を聴くとき。
  • 補聴器に指を近づけたとき。
  • 堅いものを噛んだとき。

など、上記のような場合に補聴器から不快な音鳴る可能性があります。

不快な音を消す、AFC Plusを搭載!

AFC Plus(アダプティブフィードバックキャンセラー)は、ハウリングを検出し、除去するように設計されています。

従来のハウリングを抑制するシステムに比べ、処理速度が早く、よりストレスを感じずに、上記「突然ハウリングが起きる状況」の状況を克服することができます。

また、それによって音質を損ねるといったこともなく、バーナフォンのクリアな音質はそのままで、ハウリングのストレスが軽減されます。

バーナフォン補聴器

快適かつバツグンのコストパフォーマンス
benafonデジタル補聴器

従来のものより目立ちにくく、聞こえやすい高性能なデジタル補聴器。

耳掛け式 片耳:80,000円より

「聴こえ」が快適になると、毎日がもっともっと充実します。

詳しくはメーカーサイト

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