「GNサウンド」取扱い開始しました。
新しい補聴器「GNサウンド」の取扱いを始めました。
補聴器
8,000Hz【みんな】:
10,000Hz【60歳以下】:
12,000Hz【50歳以下】:
14,000Hz【49歳以下】:
15,000Hz【39歳以下】:
16,000Hz【30歳以下】:
17,000Hz【24歳以下】:
※モスキートゲームは病院で行われている聴力検査とは異なり、あくまで簡易な耳年齢チェックゲームです。
もしもよく聞こえない音があり、ご心配な場合には耳鼻科医師にご相談ください。
※「耳年齢」はジーエヌリサウンドジャパン(株)の登録商標です。登録商標5462555号
新しい補聴器「GNサウンド」の取扱いを始めました。
1925年スイス・ベルンで生まれた創設者「ハンス・グフェラーJr」により設立された、世界大手の補聴器グループに属す補聴器メーカーです。
「ベルンの聞こえ(bern a fon)」の意味を持つバーナフォンは、その名の通り、スイスの精巧な工作技術を活かし、自然で、明瞭な澄んだ深みのある革新的な音を実現しました。
補聴器最大の問題点はピーピー音(ハウリング)です。
補聴器の使用で困ることは「魔のトライアングル」と呼ばれ、
の、3要因があります。
そしてその中でも一番の悩みである、ピーピー音(ハウリング)は解決できない悩みでした。
ハウリングは、補聴器で大きくなった音が再度マイクに入ったことにより発生することが多く、また音を大きくするすると発生しやすくなります。
など、上記のような場合に補聴器から不快な音鳴る可能性があります。
AFC Plus(アダプティブフィードバックキャンセラー)は、ハウリングを検出し、除去するように設計されています。
従来のハウリングを抑制するシステムに比べ、処理速度が早く、よりストレスを感じずに、上記「突然ハウリングが起きる状況」の状況を克服することができます。
また、それによって音質を損ねるといったこともなく、バーナフォンのクリアな音質はそのままで、ハウリングのストレスが軽減されます。
快適かつバツグンのコストパフォーマンス
benafonデジタル補聴器
従来のものより目立ちにくく、聞こえやすい高性能なデジタル補聴器。
耳掛け式 片耳:80,000円より